四街道市議会 2021-06-15 06月15日-05号
②、父母の収入が減って、就学援助金申請ができる状況になっている場合、その周知など、どのようにしているのか。 ③、教員の長時間労働解消の方針は、持続して持たれているのか。 4番、学童ルームの運営について。 ①、来年度4月から民間委託で運営するとのことだが、保育の質はどのように保たれると認識しているのか。 以上、壇上から質問いたします。回答よろしくお願いいたします。
②、父母の収入が減って、就学援助金申請ができる状況になっている場合、その周知など、どのようにしているのか。 ③、教員の長時間労働解消の方針は、持続して持たれているのか。 4番、学童ルームの運営について。 ①、来年度4月から民間委託で運営するとのことだが、保育の質はどのように保たれると認識しているのか。 以上、壇上から質問いたします。回答よろしくお願いいたします。
今、前の委員がおっしゃったが、保育料だとか就学援助金だと……援助とか、大学の無償化の問題等々、非常にメリットが多くて、大変評価ができる内容である。丁寧でしっかりとした周知をしてほしいと思っている。
就学援助金の受給者へ、給食費に相当する分の経済的支援を行うことを求めたいと思います。就学援助金の受給可能者について、こういう制度があるということをよく知らせるということも必要ですが、漏れなく就学援助金を受給していただくということを徹底した上で、この給食費に相当する分の支援を村でできないかという質問でございます。答弁をお願いいたします。 大項目の3点目。定額給付金についてであります。
就学援助金については、国政で生活保護費が引き下げられる状況が出ております。日本共産党は、これに反対をしており、市も反対の声を上げるとともに、その影響を受けないよう今後も対策及び内容の拡充を求めます。 社会教育に関わる者として、野田市の重要な文化財を守る専門的な学芸員の増員を求めます。ここでも遅れているトイレ洋式化の改修を急ぐべきです。
◆織田真理議員 就学援助金について伺います。我が党は、もちろん大反対しておりますが、生活保護費が削減され、全ての助成が保護費に合わせて減額となっています。その上、消費税が10%にアップ、これでは苦しい人をより苦しいほうへと追い込んでいると言わざるを得ません。 そこで、お聞きします。生活保護費が削減された現在、就学援助金は月額どのぐらい減ったのかどうか。
しかし、今回の行財政改革第2弾が、国民健康保険料の均等割の値上げ、就学援助金の削減、ひとり親家庭等に対する医療費助成の見直しなど、市民の中で最も立場の弱い方々、生活困窮者、子供たち、ひとり親世帯の方々に負担を求めたり、これらの方々のための事業費を削減するものであります。
それから、高校生の、例えば就学援助金も行革の中では廃止と出ている。あと児童入学祝い金も廃止と出てきているが、これに関してはいかがか。 ◎児童家庭課長 小学校、中学校への入学援助金、あと高校生の就学援助金についても確かに行革に挙げている。
平成30年度、新たな施策事業では、中学校4校の空調設備設置工事など、教育環境の整備や、小学校就学援助金の入学前支給の実施など市民の願い実現への第一歩として評価するものです。その一方で、平成30年度は、聖域なき見直しと抜本的な改革、財政調整基金の取り崩しに頼らない予算編成とすることを基本方針とし、4億3,200万円の黒字決算、そして3億6,000万円の不用額が発生いたしました。
初めに、認定第1号、平成30年度君津市一般会計歳入歳出決算の認定についてですが、平成30年度は、各種基金の活用、就学援助金の前倒し支給、さらに保育園環境整備事業の見直しによる旧宮下保育園の解体に係る経費の削減など、議会からの指摘を踏まえ、改善された事業が多く見られ、いずれも一定の成果を上げているものと判断いたします。
また、要保護・準要保護児童就学援助費について、入学準備金の基準が増額となることについて、1円でも所得基準を超えると、年間数万円から10万円余りの就学援助金が受けられず、逆転現象になることを指摘をし、その解消に向けた検討を提案したところであります。 さて、今回の補正予算で最も多くの時間が割かれた事業が、新松戸東側土地区画整理関連事業費であります。
授業の空き時間に会計担当の先生が銀行に行ったり、就学援助金では担任の先生が会計の管理をしております。基本的には、学校以外が担うべき業務とあることから考え、早期に教員がお金の徴収や管理をしなくてもいい状態にするべきだと思います。そこで、会計担当の事務職員の導入をするべきであると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(秋山忍君) 神山教育部長。
母子家庭等の医療費助成制度、それから、母子家庭の高校生に月9,000円出している就学援助金制度、これも削減をする。待機児童が毎年年度末に1,000人を超える状況なのに、保育園をふやすための補助金を削ったり、所得の低い母子家庭の高校生に月9,000円支給してきたこの制度を削減するというのは、子供の貧困対策にも逆行する、そういうことが提案されているんですね。
就学援助金については、入学前の2月支給が実施されています。また、支給対象者は、収入対比で生活保護基準の1.5倍とすることは評価するものですが、国政では生活保護費が引き下げられる状況が出ています。日本共産党はこれに反対しており、市も反対の声を上げるとともに、その影響を受けないよう今後も対策を求めます。 社会教育費に係るものとして、野田市の貴重な文化財を守るため専門的な学芸員の配置を求めます。
村独自の努力として、せめて子どもの均等割の軽減、さらに絞れば、就学援助金の給付世帯の子どもの均等割をゼロにすることなどを求めたいと思います。これだけ協会けんぽとの比較で格差が広がっているのに、村独自の一般会計繰入金がゼロであるため、国の悪政をそのまま村民に押しつける、高過ぎる国保税となっています。
具体的には、就学援助金の就学援助金を支給している国保世帯について、これは明確ですので、子どもの均等割の軽減を実施すべきではないかと思いますが、村の見解をお聞きします。
そこで、家庭の経済状況にかかわらず、誰もが応募できるよう、参加費については就学援助金と同様な配慮が必要と考えます。執行部の見解をお聞かせください。 次に、ウ、中学校での修学旅行先として広島も選択肢の一つとしてはどうかについて伺います。議長のお許しをいただいておりますので、提示させていただきます。
昨年、入学準備金の前倒しということに関連して、改めて就学援助金の制度について、全親御さんに周知をしたら新たに10名ですね、たしか、申し込んだということもあるわけですから、そういう点からいっても引き続き就学援助金の制度の周知について努力をしていただきたいというふうに思います。 次に、小・中学校のエアコンの整備についてお伺いしたいと思います。
それは就学援助金のほうは特に最近そういう制度になってきている。以前は、新年度が始まってから支給される制度だったのが、最近になって入学前に支給される制度に変わってきているが、児童家庭課のほうは、もともと前年度に予算措置をする制度だったのか。 ◎児童家庭課長 児童家庭課の入学援助金は、3月に支給するということだった。
中でもあびっ子クラブの全校設置、小中学校全教室へのエアコン設置、就学援助金の前倒し支給、第3子以降の給食無償化など、他に先駆けて実行された特筆すべき事業が私はあると思います。 3番目の柱、安心と健康の推進では、6つの小項目を掲げています。特筆すべきは水害です。
他の制度とは、例えば介護保険の保険料や利用料の減免、難病の医療費助成、保育料や就学援助金などです。 以上、第1質問とさせていただき、よろしく答弁をお願いいたします。 93 ◯議長【矢部眞男君】 15番関君の質問に対する当局の答弁を求めます。